答えが来ました。

昨日東京ドームでテムちゃんとデートした話を書いたけど、その答え合わせが来た。



私は浅見帆帆子さんの著書を以前からよく読んでいるけど、その日記シリーズが一番面白いと思っている。日常の中に現れる、宇宙の真理を垣間見れるので。


が、最近は全然読んでいなかったけど久しぶりに手に取ったので、お風呂場で読んでいる。



その中で、帆帆子さんが昼寝の最中に目が覚めてうっすら目を開けたら、テラスの方に孔雀がいて、それを大慌てでiPhoneで写真を撮ろうとしたけど、眠すぎて撮れなかった。でもその孔雀がいた実感はありありと残っている。でもiPhoneには写ってない。でも本当にいた・・・と思うけど夢かな?でもものすごくリアルな感じは残っている・・・。


そしてそれをお母様に話したら、

以下引用--------------------------------------------------------------------------------------------------

「それは、たぶん、普段からそこにいるのよ」

なるほど!夢か現実かという二者択一の話ではなくて、普段からそこにいる。私が焦点をあてる次元を変えたから、たまたま見えたというだけ。

 なるほど、その通りだと思う。小さなおじさんが見える私の友達は、見る次元を変えるだけだという。たぶん、妖精とか天使とかその手のものも、その次元に住む存在で、その次元にフォーカスすれば(見る次元を変えれば)見えるのだろう。

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これは、多分見たいチャンネルに合わせるとそれが見えてくるのと同じ。


ん?てか、やっぱり普段から例えばテムちゃんと一緒にいる瞬間は存在していて、それにチャンネル=次元を合わせたから平行世界のそれが見えた=経験したんだもんね。


これをなんか明確に量子力学とかで説明しているものとかを探したけど見つからず、何か確証が欲しかったんだけど、すぐ来た。


このとき帆帆子さんは朝に瞑想をしている。瞑想って空(くう)に行きやすくなることだ。そこは何でもある世界。


ということで、やっぱりテムちゃんと東京ドームでデートしたわ。




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