ちゃんとやんねん。
昨日は、学生時代の旧友の訃報を知りふさぎ込む。お子さんも小さいのに・・・。そして思い出すのは、27歳で2年前に逝ってしまった人のこと。そこからどんどん下へ。寝付けず今日の2時半頃に寝る。が、仕事のため5時半頃に起きる。眠ー。そして友達から旧友の死因を聞き、またもや下へ落ちる。仕事をしながらも思い出す。救いは、今日は忙しかったので、帰る頃には軽くなっていたこと。
そして帰宅してジャンプを読む。忘れてたわ合併号だったのね。・・・またもハイキューの話するけど、ホントになんなんですかこの漫画。北さんの姿に思わず叫ぶ。まさかそう来るとはな。ツイ見て稲荷崎の由来から納得。考えられてるー。
昨日は、いや今朝はもう寝れないしふさぎ込んでいたのに、なんかもうハイキューの侑がおにぎりおいしそうに頬張って、それを作った治がニヤニヤしながら見てて、そのお米を作ってるのが北さんて!!!その流れでもうなんか生きよう、生きるのってすごいいいなって思った。単純に。稲穂の海の中に立つ北さん。ちゃんとやってるんだねー。ちゃんと自分の仕事をコツコツちゃんと。それが北さんだもんね。
元気がなくなってもまた元気をくれるのは、最近はいつもハイキュー。歩き出す力をくれる。
生まれるときにいつ死ぬかも決めてきているし、役目が終わるとその人生を終える。どんな人生だったにしろ、いつも幸せの中にしかいない。ずっと光でしかない。
セブチのHomeがすごく好きで、でも悲しい歌なんだけど。セブチって悲しい歌作らせたら、天下一品じゃないかと思っている。昨日訃報聞いた時からずっと頭を回っていて、今日もずっと回っていた。
でも、北さんのこと読んだら悲しいはずのこの歌の「Home」は、純粋に暖かいホームになった。あったかくそこに暮らす人をやさしく包み込む家。いつでも帰ってこれる場所。侑にとっても治にとっても稲荷崎のみんなにとっても。同じ歌なのに、勝手に頭の中では暖かくなった。もう稲穂の海に立つ北さんが、私の世界のこのMVの中に登場して笑ってます(笑)。
手洗いしようー。セブチの振り付けで家のドア開けて入るとこが好き。あと、家の屋根(多分)表してるとこ。三角屋根??(笑)。
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